人生は何が面白いのか考察する

人生について考えていきたい

人生とは何が面白いのか考察する

久しぶりです。

サボってました。

 

そういえば忘れていたこのブログのテーマ

人生とは何が面白いのか考察する。

 

結局、毎日なんとかならないかってもがいてるけど、

何が面白いのだろうか。

 

何が面白いんだろ!

 

仕事か?仕事が面白ければいいのか?

友達と遊ぶこと?結婚すること?子供を育てること?

お酒を飲んで騒ぐこと?美味しいもの食べること?

行きたいところに行くこと?高学歴になること?役職に就くこと?

面白いアニメを見ること?映画?小説?

 

んー、なんなんだろ。

ウメハラ

成長すること、それを実感することが目的って言ってたな。

羽生さんも同じようなことを書いてたと思う。

アドラー心理学は他人の評価に惑わされんな みたいな。

カイジの本の人は強かに生きぬけって言ってたな

人生を半分諦めるって本もあったし

仕事は割り切って定時退社を目指そうって本も読んだし

社畜にはなるな!みたいなのもあったし

林先生の本は仕事万歳!みたいな感じだった。

400mハードルの人は、100mじゃ勝負できないから競技を変えた。

自分の得意なことで勝負するとか言ってたし。

 

もっといろんな本が読みたい。

いろんな人の考え方を読んで、反証したい。

文句つけまくりたい。何かしたい。

 

今まで読んだ有名な人が書いてる本て

だいたい同じようなことが書かれてるような気もする。

 

・他人の評価を気にしない

・他人と比べない

・自分の成長を実感する

・自分で選択する

・大局観を身につける

・自分の得意なことで勝負する

 

こんなもんかなー。だいたい俺の読んだ本だとこんなことが書かれてる気がする。

ってことはもしかしたら大切なことなのかもしれない。

 

自分の好きなことをしたいんだけれども

なんか全然思いつかないんだよね。

羽生さんは将棋だしウメハラはゲームでしょー

なんか、時間を忘れて熱中してしまうものって

俺にはあるんだろうか。

このままなんとなーく本読んで

なんとなく映画見てアニメ見て

なんとなくなんとなく楽しいことも辛いこともして

死んで行くんだろうかな。。

 

実のない人生になることが心から怖いのはなんでなんだろう。

死ぬのはなんか生命って感じだし痛いの嫌だし病気で狂しいの嫌だし

死ぬのやだ!ってわかるけど

 

人生がなんとなく終わってしまうのが怖いのはどうしてなんだろう。

友達が仕事して、結婚して、親になって、大人になって行く中で

自分だけがいつまでも子供みたいな考え方しかできないのが怖い。

昔からそうだったけど

多分精神年齢が10歳くらい遅れてるんだと思う。

精神年齢の成長スピードが人より遅いと思うことが多いな。

今社会人だけども、

精神年齢は14才くらいの気がする。

 

ただ、その14歳は頭が悪くない。

自分が精神年齢が低いことにいち早く気づいて、

本を読んでみたり仕事してみたり。

試行錯誤を重ねて同年代の大人たちに紛れ込もうと頑張ってると思うよ。

大人になりたくないけど、友達が大人になって行くから心が辛いわ

 

もっとみんな遊ぼうよ

鬼ごっこしたりゲームしたりして。

大人のフリするのやめてくれよ。

 

いつからゲームは保険の加入に、ままごとは結婚に、お絵かきは将来の貯蓄になったの?

どこで習ったの?

 

俺だけ取り残されてるような気がするけれども!!

いいんだ!

 

他人の評価は気にしないって!偉い人が言ってた!

 

あしたも朝から仕事。

社会人にうまく紛れ込んでいるぞ〜!!

あしたもがんばろー!

 

いえーい!